生理痛・生理不順:名古屋の産婦人科・女性内科 - パークサイド栄クリニック
生理痛・生理不順

月経不順

月経不順 

月経(生理)の周期の異常、期間の長さの異常や経血の量の異常のことです。

月経不順説明画像01.jpg

 

 

 

 

 

 

 

・生理の周期 が気になる。

生理と生理の間隔が3か月以上あいてしまったり、1か月を待たずに生理がきてしまう。
女性ホルモンのバランスの異常や、卵巣機能の低下によっておこる事がほとんどです。

【検査方法】

 1.超音波検査(エコー検査)を行なって、子宮や卵巣の状態を診察します。
    超音波検査(エコー検査)は痛みなくすぐに終了します。
 2.卵巣から分泌される女性ホルモンや、卵巣機能を調節するホルモンの値を血液検査で
    調べます。
 3.基礎体温測定
 4.ホルモン負荷テスト

【原因は?】

 ストレスや環境の変化でも起こることがあり、様々です。

 1.ストレスや過度なダイエットなど、生活環境によるもの。
 2.卵巣機能の異常。
 3.妊娠。
 4.甲状腺機能異常など、他の疾患によるもの。

【治療方法】

 1.生活環境の改善を行い体調を整えることで、改善することがあります。
 2.女性ホルモンの投与を行ない、リズムをつくり改善をうながします。
 3.漢方薬の投与により、女性ホルモンの分泌や自律神経を整えます。
 4.原因となる他の疾患の治療を行います。

 

・生理の期間や経血の量が気になる。

生理の期間や経血の量が多い事を   過多月経 といいます。
生理の期間や経血の量が少ない事を  過少月経 といいます。
不正出血が起きていないか、同時に調べていきます。

【検査方法】

 1.超音波検査(エコー検査)を行なって、子宮や卵巣の状態を診察します。
       超音波検査(エコー検査)は痛みなくすぐに終了します。
 2.卵巣から分泌される女性ホルモンや、卵巣機能を調節するホルモンの値を血液検査で
    調べます。
 3.基礎体温測定

【原因は?】

 子宮筋腫や子宮内膜症などの疾患が原因となることがあります。

 1.子宮筋腫。
 2.子宮内膜症。
 3.高プロラクチン血症。
 4.血液の固まりやすさの異常。

【治療方法】

 1.原因によって治療方法は異なります。
 2.過多月経では貧血症状の治療を同時に行なう事があります。
 3.お薬以外に手術が必要な場合もあります。

  手術が必要な場合は 高次医療機関へ紹介させていただきます。

月経前症候群(premenstrual syndrome: PMS)

月経前症候群(premenstrual syndrome: PMS)

 生理の3〜10日前に周期的に起こる、日常生活に支障をきたす不快な症状のこと。
 生理がはじまると、症状はほとんどなくなります。


PMS診断基準.001.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 【検査方法】

1.生理の周期や症状など、問診を行います
 基礎体温表 や 基礎体温を記録するアプリケーションを
 ご持参いただくと、とても参考になります。
2.生理の出血が多くなる 過多月経 の方には、
 貧血症状の状態を
血液検査で調べます。   
3.超音波検査を行って、子宮や卵巣の状態を調べます
4.ホルモンバランスの異常を、血液検査で調べます。 

【原因は?】

ホルモンバランスの異常や自律神経の異常などが指摘されています。
しかしながら、明確な原因については判っていません。
ストレスから起こる心身症との鑑別が重要です。
ホルモンバランスの乱れから症状を生じている方には、
ピルや漢方薬が有効です。
セロトニン活性低下から
症状を生じている方には、
ピルやSSRIが有効です。

 

【治療方法】
さまざまな症状について、以下の治療を組み合わせます。
1.対症療法。     
 痛み止めや利尿剤などを用いて症状を緩和します。
2.精神症状の改善。 
 精神安定剤や漢方薬、ピルを用いて緩和します。
3.食生活の改善。   
 糖分やカフェインを控える

 タンパク質やビタミンB6、ミネラルの摂取。
4.抑うつの抑制
 精神安定剤やSSRI、漢方薬、ピルを用います。

 

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